松任谷由実のYuming Chord
- オンエア:2017-07-07
- 東京FM
プリンセス特集。
美智子妃にすんでのところでお目にかかれなかったとか、ダイアナ妃と同じバスオイル使ってるとか、そういう話。
あーだから女性は自分の恋よりも旦那の不倫に悩む方がキレイになるとかね、そういう話。
Goodbye Yellow Brick Road (40th Anniversary Celebration / Super Deluxe)
- アーティスト: エルトン・ジョン
- 出版社/メーカー: Universal Music LLC
- 発売日: 2017/03/10
- メディア: MP3 ダウンロード
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矢口清治 全米トップ40 THE 80'S DELUXE EDITION
- オンエア:2017-07-06
- ラジオ日本
1988年6月25日付けの全米チャート。
1位はデビー・ギブソンのFoolish Beat。
なんかすごい経歴の人なんだなー。
ジョージ・マイケルにプロデュースしてくれって手紙出して無視されてそんで自分でやっちゃって全米1位って何者だよ、17歳で。
8位がプリンスのアルファベットストリートで、7位がジョージ・マイケルのワン・モア・トライ。
あーあの時代だーって感じですが。。。
昭和の最後。
二人とも死んだよ。
チープ・トリックのフThe Flameが5位。
リック・アストレーのTogether Foreverが3位。
ベリンダ・カーライルが良かったね。
Circle In The Sand。
- アーティスト: ジョージ・マイケル
- 出版社/メーカー: SMJ
- 発売日: 2013/07/24
- メディア: CD
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K's Transmission 坂崎幸之助
- オンエア:2017-06-30
- Nack5
ビートルズの来日武道館から何年目だとかで主にその話。
一日目がどうで二日目がこうでポールのマイクが。。。とかそういう話。
あー全曲半音下げてやってたとか。
途中、ギター教室みたいなコーナーがあるんだけど、コード名とか専門用語ばっかで分からないのであまり集中して聴いてないんだが、その途中で即興で歌った曲がよかった。
シグナルの「20歳のめぐり逢い」という曲で、結構長く歌ってくれて。
坂崎幸之助はこういう番組の途中でやる他人の曲が最高にかっこいい。
で、後半はグループサウンズ?がコピーした日本語歌詞のビートルズの曲特集。
抱きしめたいとかキャントバイミーラブとかオブラディとか。
すごかった。
お金があればプール付きの家が買えるというような趣旨の内容を歌っている。
ゲラゲラ笑って家族に気味悪がられる。
昔よくj-waveで大場久美子のサージェントペパーズがかかってたが、あれともまたちょっと違う感じ。。
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
- アーティスト: ザ・ビートルズ
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- 発売日: 2017/05/26
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松山千春 ON THE RADIO
- オンエア:2017-07-02
- Nack5
一曲目が南佳孝の「モンロー・ウォーク」。
かっこいい曲だ。
今聴くとなんかアニメの声優さんが歌ってるみたいな感じでやたらに声がかっこいい。
二曲目が来生たかおの「Goodbye Day」。
これもいい曲だ。
ボーカルに風呂で歌ってるみたいなエコーがかかっておもわず背筋が伸びる。
このラジオの番組はいつもいい曲ばかりかかるね。
三曲目がTUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」。
今聴くと、このイントロから歌い出しまでのエネルギーに圧倒される。
なんつーか、圧縮されたエネルギーの塊って感じで。
すごいな。時代だな。
今こんなパワーないね。
山下達郎サンデー・ソングブック
- オンエア:2017-07-02
- 東京FM
JET STREAM 50周年とかで JET STREAMでよくかかったイージーリスニングみたいな曲の特集。
日本で最初のFM放送が始まった時から続いている番組なんだそうで。
すごいね。
最初にラジオからステレオで音を聞いた人たちは感動しただろうねえ。
うーん、なんか、1曲目はこりゃだめだって感じだったが、2曲目、3曲目あたりはすごくよかった。
こういう曲もいいよ。
官能的じゃないですか。
あとなぜかフリートウッド・マックがかかったり。
こんだけ毎週前倒し前倒しって言われると、いざツアー終わって前倒しがなくなったらなんて言うつもりなんだろうってそればかり気になる。
矢口清治 全米トップ40 THE 80'S DELUXE EDITION
- オンエア:2017-06-29
- ラジオ日本
1982年6月19日付けの全米チャート。
1位はポール・マッカートニーとスティービー・ワンダーのエボニー&アイボリー。
35位にスティービー・ニックスのAfter The Glitter Fadesが入ってて、さらに33位にフリートウッド・マックのHold Meが入ってて、後者がかかったけども。
話で、タンゴ・イン・ザ・ナイトのリマスター盤がすげーいい、とか、リンジーとクリスティンの新譜がこれまたすげーいい、とかでワクワクする。
かからなかったけどソフト・セルのテインテッド・ラブが17位。
トップ10はエイジアとか、TOTOのロザーナとか。ヒューマンリーグの Don’t You Want Meが2位だったが、一緒に歌ってて思い出した。
これ昔ディスコでかかったよねー。
なんだか今はいい時代でインターネットのストリーミングでケイシー・ケイスンの本物のアメリカンTOP40が聴ける。過去の放送がね。
で、家にいる時はすーっとかけっぱなしなんだけど、続けて聴いてるとこう、強力なヒット曲ばっかじゃないですか。
疲れるんですよね。
だから日本のラジオでね、何曲かおきに矢口清治とか湯川れい子とかが解説してくれるとほっとするんだなってよく分かったよね。
あ〜日本語の解説があってよかった〜みたいなね。
小林克也 Best Hit USA
- オンエア:2017-06-28
- Nack5
1位はゼッド & アレッシア・カーラのStay。
今週もあまり動きなし。
2位のIt Ain’t Me、Kygo セレーナ・ゴメスの方が俺は好きだが。
まあ、どっちも似たような感じなのでいいけど。
ジュリア・マイケルズの詞が面白いって話。
ロックの曲ってことでイマジン・ドラゴンズってのが入ってるが、まだピンとこない。
なんとなくマルーン5に似てる?
あとはショーン・メンデスがいいかも。There’s Nothing Holdin' Me Back。
しかし、本当にUSAの人たちはみんなこんな似たような曲ばっかり聴いてるんだろうか?
市場自体が縮小したのか、それともリスナーの趣味がばらけてしまった結果なのか。
- アーティスト: Kygo & Selena Gomez
- 出版社/メーカー: Sony Music Labels Inc.
- 発売日: 2017/03/10
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松山千春 ON THE RADIO
- オンエア:2017-06-25
- Nack5
コンサートツアーが残り少なくなってきたとかでこれまでの振り返り。
本人61歳って言ったね。
そういえば何日か前に夜のテレビで二人のおばさんが松山千春のファンらしく、コンサートに行った話をしていた。
若い頃は髪もふさふさでー、とか、しゃべってばっかりでなかなか曲をやらない、もういいから早く歌ってー、とか。
ラジオも同じ。
議員さんのこのハゲーっ!の話で盛り上がる。
あとは藤圭子が生まれは岩手県だったって話とか。
美空ひばりの川の流れのようにをカバーした曲で一番うまい曲を紹介。
ちっともいいと思わなかったが、まあ、しかし昭和の歌謡曲の成熟ってものを改めて感じる。
松任谷由実のYuming Chord
- オンエア:2017-06-23
- 東京FM
そば(食べ物の)特集。
あれやこれやのそばに関する蘊蓄。
ヘイリー・スタインフェルドって、昔トゥルー・グリットって映画に出て、その後歌手になったという人の曲。
トゥルー・グリット見たよね、確か。
その後本人の曲「ずっとそばに」。
アルバムREINCARNATIONから。
いい曲だね。